僕の名前はダラーン
作曲アプリの開発をしてはブログを更新しているよ
今日は僕の日記を公開します
2023/6/25 (日)
なんだかすごいコミュニティが盛り上がってるな
スー君に聞いたら昨日ML杯が開催されていたとの事
なんだかドヤ顔で答えるスーは満足げだった
年末のML紅白といい、毎回楽しそうな企画をしてくれるなあ
今に始まったことではないが、musicLineはmL民に支えられていると実感する
(mL民とは:誰が命名したのかmusicLineのユーザーの事を指すらしい。考えた人のセンス抜群だな)
当初は同じ詩で異なる曲を書く企画「ターニング」に驚いたものだ
僕のアプリ実装した作曲リレーとかよりも、全然流行ってたのを覚えている。。
まあとにかく建設的なユーザーに恵まれて、僕は嬉しい
ML作曲力向上委員会さんやハリボテさん以外にも
mL民が有志で行ってくれているイベントが沢山あるんだろうな
(拾い切れていないmL民の方々すみません)
こういう時、リツイートで拡散とか感謝コメントしたいんだけど
公式アカウントであんまり特定のユーザーのリツイートするのは良くないよなあ。。
スーは別にいいじゃんやりたいようにしたらって言うけど、
あまり頻度が多くても嫌がられるだろうし
重要な告知が流れてしまうし、やっぱりよくないような気がする
もっと気軽にいいねとかリツイートする用の別アカウントでも作ろうかな
2023/7/6 (木)
新しいSNSが発表された
今朝、スー君がSNSに疎いダラーンに教えてあげようと
Threadsを教えてくれた
流石に知ってるー
と思ったが、またしてもドヤ顔で答えるスーは満足そうだったので、心に留めた
そんなスー君は朝からあたふたしていた。
「みんなTwitterからThreadsに乗り換えるってツイートしてるぞ」
と思い出したようにSNSを巡回してはあわてていた。
いつも投稿は任せっきりなのに、たまに焦りだすスー君。
でも確かにそろそろSNSの活用を真剣に考えた方がいいかもなと僕も思った
公式のメインでは新機能や不具合について大切な告知をするとして
mL民と一緒にコミュニティを盛り上げる用の別アカウントがあってもいいね
メインの方だと躊躇してしまういいねやリツイートもしていきたい
あとmL民のユーザーにインタビューとかしてみたいんだな
アプリを利用してくれているmL民がどんな人物なのか興味ある
他のmL民を知ればきっとコミュニティも楽しくなるのではないかな
あとアンケートもしたいな
アプリに関することもそうだし、作曲で意識していることとか調査することで
作曲初心者のユーザーでも続けられるヒントがありそう
う~ん
でもiOSも進捗進めないといけないし、
Androidの新機能も実装したいし、
ブログも書きたい。。
SNSまでなかなか手が回らないなあ。
2023/7/10 (月)
新しく公式のアプリPRアカウントを作成することになった。
「mL民と一緒にコミュニティを盛り上げるアカウントいつ始める?」
とスー君が話を切り出した。
正直今の開発で手が回らなかったので、
musicLineのiOS版がある程度できてきたらかな?と曖昧に返事した
スー君ももうちょっと要領良く開発を進めてくれてもいいのよ?
「遅くないか」とスー
カチーン
こっちの気持ちも知らないでー
じゃあスーがやってちょうだいよ
と申し立てたところ
え、どしたん
そんなに言い過ぎてない、よ?
とにかく、なかなか手が回らなかったダラーンのケツを叩いてくれたスー君
結局PRアカウントはスー君に任せることになった。
スー曰く1ヶ月で一千人フォロワーを突破するという意気込みらしい
。。。
自信過剰なのか欠如しているのかよくわからない奴だな
でも意外とちゃんと考えていたようで驚いた
(というより内心スー君を馬鹿にしていたのは内緒☆)
さらにTwitterだけでなくInstagramやThreadsまで即座にアカウントを開設した
思い立った時の行動力はすごい
まあ気を張らずに頑張ってほしい
PRアカウントよろしく~
2023/7/14 (金)
アプリのPRアカウントをスーに任せたはいいけど
早速スー君はあたふたしはじめているなあ
どうやら本当に公式?と疑いの目が向けられているみたい。。
でもそれはそれで、面白いか^^
もっとスーが疑われてあたふたしているところを見たい気持ちもあるけど
SNSを任せたのは僕だし、流石にスーに悪いかな
しょーがない公式から告知するかあ
まあ明日でいいや☆
おわりに
今回は初の試みで日記を公開してみました。
公式アカウントを開設した経緯についての日記はいかがだったでしょうか。
このブログではモバイル開発に関する技術寄りな記事を投稿しますが、
アプリの新機能やiOSの進捗であったり、たまに面白おかしく雑談したりしますので、またよかったら見に来てください。
また、PRアカウントを公式からすぐに告知せず、疑念の目を向けさせてしまったユーザーの皆様にはすみません。
今後は公式PRアカウントの方でもSNSを活用してmusicLineを積極的に広めていきたいと思います。
あとスーはちょっと抜けたところがあるので、誤字脱字が目立つかもしれません。
ただmusicLineを広めたい意欲や、ユーザーの活動を後押ししたい想いは人一倍強いので、暖かく見守ってやってください。
開発チーム一同
よろしくお願いします。